2018年03月31日
介護を治すリハビリ
ファイン独自の取り組みである介護を治すためのリハビリ。
なぜか誰も口にはしないし、誰もできるとは思っていない。
なぜでしょう???
年だから???
脳卒中になったから???
パーキンソン病になったから???
でも、少し考えてみてください。
それらは、さしたる努力もせずに『頭が悪いから』とか『顔がブサイクだから』とか『自分には才能がないから』と最初から諦めて逃げているのと同じなんです。
ファイン独自のコンセプトは、介護の原因は廃用性症候群という生活習慣病であるということ。
そして、この恐ろしい生活習慣病は年をとったから発症するのではありません。病気になったから発症するのでもありません。不活動な生活を送ることにより発症するのです。
この廃用性症候群という生活習慣病には、薬はありません。手術もできません。唯一の治療法は『必要な量の活動をすること』です。
活動をしていなければ100%発症し、必要量の活動をしていれば100%防ぐことができる。
これがほとんどの介護の原因である廃用性症候群という生活習慣病です。
動けないのではなく、動かないのです。
できないのではなく、やらないのです。
よくならないのでなく、よくなることをしていないのです。
世の中の介護を治すために、ファインはこれからもがんばっていきます。
なぜか誰も口にはしないし、誰もできるとは思っていない。
なぜでしょう???
年だから???
脳卒中になったから???
パーキンソン病になったから???
でも、少し考えてみてください。
それらは、さしたる努力もせずに『頭が悪いから』とか『顔がブサイクだから』とか『自分には才能がないから』と最初から諦めて逃げているのと同じなんです。
ファイン独自のコンセプトは、介護の原因は廃用性症候群という生活習慣病であるということ。
そして、この恐ろしい生活習慣病は年をとったから発症するのではありません。病気になったから発症するのでもありません。不活動な生活を送ることにより発症するのです。
この廃用性症候群という生活習慣病には、薬はありません。手術もできません。唯一の治療法は『必要な量の活動をすること』です。
活動をしていなければ100%発症し、必要量の活動をしていれば100%防ぐことができる。
これがほとんどの介護の原因である廃用性症候群という生活習慣病です。
動けないのではなく、動かないのです。
できないのではなく、やらないのです。
よくならないのでなく、よくなることをしていないのです。
世の中の介護を治すために、ファインはこれからもがんばっていきます。
2018年02月15日
大雪、豪雪、リハビリ
雪もようやく落ち着いたでしょうか。
なんでも五六豪雪以来の大雪だったとか。
では、今回のは平成の三〇豪雪とでも位置付けられるのでしょうか・・・。
本当に凄まじい豪雪でした。
普段は、高熱が出たり、入院したり、不幸があったとき以外はリハビリを休まないように!と強く言っているファインが、大雪の何日かの間、送迎不可のためお休みしてくださいと連絡することになったのですから・・・。利用患者さんにお休みしてくださいと連絡したのは運動機能回復センター・ファイン始まって以来のことです。
いずれにせよ、ようやく雪もひと段落し、本来のリハビリ業をいつものように行えるようになり職員みんなでホッとしているところです。
普通のことを普通に行えるという、当たり前を取り戻すためにファインは利用患者とともに頑張ります!
なんでも五六豪雪以来の大雪だったとか。
では、今回のは平成の三〇豪雪とでも位置付けられるのでしょうか・・・。
本当に凄まじい豪雪でした。
普段は、高熱が出たり、入院したり、不幸があったとき以外はリハビリを休まないように!と強く言っているファインが、大雪の何日かの間、送迎不可のためお休みしてくださいと連絡することになったのですから・・・。利用患者さんにお休みしてくださいと連絡したのは運動機能回復センター・ファイン始まって以来のことです。
いずれにせよ、ようやく雪もひと段落し、本来のリハビリ業をいつものように行えるようになり職員みんなでホッとしているところです。
普通のことを普通に行えるという、当たり前を取り戻すためにファインは利用患者とともに頑張ります!
2017年11月18日
介護から回復 リハビリ
最近、ファインにパーキンソン病と脳卒中の患者が仲間入りしました。
お二人とも年齢は比較的若く、病気の症状または、後遺症により不活動な生活を送ってきたことと、しっかりとリハビリを行われなかったことにより、自分ことを自分でできる能力が著しく低下した要介護で、このままでは来年には寝たきりまっしぐらですねという状態でした。
私たちファインとしては、その方たちの残りの人生のためにリハビリ専門の当事業所に通うことをすすめ、仲間入りすることになりました。
お二人とも、利用数回で見違えるほど動くということができるようになってきており、このまま続けてどこまで回復していくか、職員一同楽しみにしています。
お二人とも年齢は比較的若く、病気の症状または、後遺症により不活動な生活を送ってきたことと、しっかりとリハビリを行われなかったことにより、自分ことを自分でできる能力が著しく低下した要介護で、このままでは来年には寝たきりまっしぐらですねという状態でした。
私たちファインとしては、その方たちの残りの人生のためにリハビリ専門の当事業所に通うことをすすめ、仲間入りすることになりました。
お二人とも、利用数回で見違えるほど動くということができるようになってきており、このまま続けてどこまで回復していくか、職員一同楽しみにしています。
2017年11月01日
ファイン初のユニフォーム
今更ながら、ファインで初となるユニフォームを作ってみました^_^
シンプルかつ、大事な一言にしたかったので胸にファインの名前。背中にファインの仕事であるリハビリ専門の文字。
これでファインの仕事である、介護から回復させるためのリハビリにも一層力が入るはずです(^o^)
シンプルかつ、大事な一言にしたかったので胸にファインの名前。背中にファインの仕事であるリハビリ専門の文字。
これでファインの仕事である、介護から回復させるためのリハビリにも一層力が入るはずです(^o^)